K9VPNの使い方ガイド
アカウント、プラン、クライアントの順に初期設定を進めます。まずパネルでサブスクリプションを準備し、端末に設定してから、実際にアクセスできるか確認します。
画面表示の違い:プラットフォームやクライアントのバージョンによって、ボタン名が異なる場合があります。「サブスクリプション」「設定」「Profiles」は設定の管理に、「URLからインポート」「リンクからインポート」はサブスクリプションの追加に使われることが一般的です。以下では機能ごとに説明します。同じ名前のボタンが見つからない場合は、まず利用中のクライアントのヘルプを確認してください。アカウントを何度も作り直す必要はありません。
アカウントを作成してログイン情報を保存
下のパネルへのリンクからアカウント作成ページを開きます。K9VPNではメールアドレス不要で、ユーザー名とパスワードだけでアカウントを作成できます。画面の案内に従って入力し、内容を確認して送信してください。ユーザー名は自分で判別しやすいものにし、パスワードはパスワードマネージャーで生成・保存することをおすすめします。他のサイトと同じパスワードは使わないでください。
作成後、パネルの案内に従ってアカウント概要を開きます。ログイン画面が表示された場合は、保存したユーザー名とパスワードでログインしてください。別のブラウザーや端末で別アカウントを誤って使わないよう、プランを選ぶ前にアカウントを確認します。この段階ではまだクライアントを設定していません。ブラウザーでパネルにログインしただけでは、端末のネットワーク接続は確立されません。
ユーザーパネルとアカウント関連の項目が表示されれば完了です。ユーザー名が使えないと表示された場合は、画面の案内に従って変更してから再度お試しください。送信に失敗した場合は、フォーム付近のエラーメッセージを確認し、連続して送信しないでください。ログイン情報は安全に保管し、パスワードが写ったスクリーンショットを公開の掲示板などに送らないでください。
プランを選択して注文状況を確認
アカウントを準備したら、パネルのプランページを開きます。利用スタイルに合わせて選びましょう。定期的に利用してデータ容量のリセットを希望する場合は月額プラン、利用間隔が長く、容量を必要に応じて使いたい場合はデータ容量プランが適しています。クライアントのインストールとサブスクリプションの利用は別の手順です。クライアントを取得しただけではプランは有効になりません。
月額プランは¥9.9/月(60GB)、¥18/月(250GB)、¥28/月(500GB)から選べます。データ容量は利用開始日を基準に毎月リセットされます。データ容量プランは¥158/300GB、¥358/1000GB、¥658/3000GBで、容量を使い切るまで利用でき、有効期限はありません。初期設定では必要な容量を選べば十分です。プランの詳しい比較は料金プランページをご覧ください。
パネルでプランを選んだら、注文内容に表示されたプラン名、料金体系、金額、データ容量を確認します。支払いページの案内に従い、Alipay、WeChat Pay、またはUSDTで支払ってください。支払い後にパネルへ戻り、注文状況を確認して、アカウント概要に選択したプランが表示されていることを確認します。支払いページで完了していてもパネルに反映されない場合は、まず注文状況を更新してください。内容を確認する前に再度支払わないでください。
K9VPNは同時接続台数無制限で、60日間の理由を問わない返金保証があります。詳しくは返金ポリシーをご覧ください。後からプランをアップグレードする場合、差額は残りの日数分に換算されます。初期設定では、現在のプランが有効になったことを確認してから、サブスクリプションの取得に進んでください。
サブスクリプションを取得して自分の端末で管理
ユーザーパネルのアカウント概要を開き、プランの状態と残り容量を確認してから、サブスクリプションの項目を探します。サブスクリプションURLはクライアントにサーバー設定を読み込ませるためのものです。ブラウザーに貼り付けても接続は始まりません。URLのコピーやクライアントへのインポートが表示される場合は、インストール済みのクライアントに合った方法を試してください。まだクライアントをインストールしていない場合は、パネルを開いたまま次の手順に進みます。
サブスクリプションURLをコピーしたら、クライアントのサブスクリプションまたは設定管理画面に戻って貼り付けます。URLは全体をコピーし、パラメーターを手動で削除・変更しないでください。プラン紹介ページやアカウント概要のブラウザーURLは、サブスクリプションURLではありません。クリップボードの内容が上書きされないよう、クライアントのインポート画面を開いてからパネルに戻ってコピーすることをおすすめします。
サブスクリプションURLには個人のアクセス情報が含まれるため、パスワードと同じように管理してください。公開ページ、オンライン変換ツール、チャットグループなどに貼り付けないでください。問題を調べる際も、URL全体とパラメーターが見えないようにしてください。この記事では利用可能なURLを掲載していません。実際のURLは、本人がログインしたユーザーパネルから取得してください。
クライアントに設定できるサブスクリプション情報を取得できれば完了です。アカウント概要に該当項目がない場合は、ログイン中のアカウントと支払いに使用したアカウントが一致していることを確認し、プランと注文状況を見直してください。それでも取得できない場合は、パネルのサポートチケットから、画面に表示された案内と注文状況をお知らせください。パスワードやサブスクリプションURL全体を送る必要はありません。
プラットフォームに合わせてクライアントを設定
パネルのダウンロードページを開き、システムに合ったK9VPNクライアントを取得します。Windows、macOS、Android、Linuxはログイン後にダウンロードできます。iOSのダウンロードリンクには有効なプランが必要です。各プラットフォームのサブスクリプションはログイン後に取得してください。このページではインストーラーへの直リンクを提供していません。以下では設定型クライアントでよく使われる操作をプラットフォーム別に説明します。ボタン名はパネルで案内されるクライアントや画面によって異なります。
Windows:設定またはサブスクリプションから追加
ダウンロードページでWindows用のK9VPNクライアントを選び、システムとインストーラーの案内に従ってインストールします。起動したら、空のサーバー一覧から接続を始めるのではなく、「設定」「サブスクリプション」または「Profiles」の項目を探してください。システムからインストール元の確認を求められた場合は、ファイルが自分のパネルのダウンロードページから取得したものか確認してください。インストールのためにシステムのセキュリティ機能を無効にしないでください。
設定画面でサブスクリプションの追加またはURLからのインポートを選び、コピーしたURL全体を貼り付けます。設定名を入力して保存し、更新を実行してください。地域やサーバーの一覧が表示されたら、その設定を現在の設定として選びます。クライアントからシステムプロキシの有効化やネットワーク通信の制御を求められた場合は、クライアントの案内に従って設定してください。ウィンドウを開いただけでは、通常、接続は完了していません。
macOS:インポート後に現在の設定を確認
ダウンロードページからmacOS用クライアントを入手してください。ダウンロード時は、パネルに記載された端末やシステムの対応条件を確認します。インストールしてアプリを開いたら、メインウィンドウまたはメニューバーから設定管理を探し、「サブスクリプションを追加」「URLをインポート」など、同じ機能の操作を選びます。サブスクリプションURLをサーバー検索欄に貼り付けないでください。検索欄では既存のサーバーを絞り込むだけです。
サブスクリプションを保存したら更新を実行し、現在の設定名が追加した項目と一致していることを確認します。クライアントによっては、サーバー選択と接続スイッチがメニューバーにあります。メインウィンドウに設定完了と表示されても、接続が有効とは限りません。システムのネットワーク権限を求められた場合は、使用中のクライアントからの要求であることを確認し、システムの案内に従って許可してください。権限の詳細は使い方ガイドで確認できます。
Android:URLからインポートして設定を有効にする
パネルのダウンロードページからAndroid用クライアントを入手し、システムの案内に従ってインストールします。アプリを開いて設定、サブスクリプション、または追加の画面に進み、「URLからインポート」または「クリップボードからインポート」を選びます。クリップボードから読み込む場合は、以前にコピーした別の内容を使わないよう、パネルに戻ってサブスクリプションをコピーし直してください。
インポートと更新が終わったら設定一覧に戻り、追加した設定を選んでサーバー選択画面を開きます。接続を開始すると、AndroidからVPN接続の許可を求められることがあります。アプリ名を確認して許可してください。ネットワークを制御する別のアプリが動作中の場合は、接続を停止してから現在のクライアントを起動します。複数のアプリが同時に通信を制御すると、状況を判断しにくくなります。
iOS:有効なプランでダウンロードページを利用
まずパネルでプランが有効になっていることを確認し、iOSのダウンロードページを開きます。ページに表示されたApp Storeのリンクからクライアントを入手してください。有効なプランが必要と表示された場合は、アカウント概要に戻って状態を確認します。他のサイトで代わりのインストールリンクを探さないでください。アプリをダウンロードしたら、パネルに戻ってサブスクリプションをコピーするか、パネルに表示された対応するインポート方法を使います。
クライアントでサブスクリプション、設定、またはリンクの追加画面を開き、インポートして一覧を更新します。初めて接続するとき、iOSからVPN構成の追加許可や端末の認証を求められる場合があります。システムの案内に従ってください。完了したらアプリに戻ってサーバーを選び、接続します。システムのステータス表示はネットワーク設定が有効になったことを示すだけです。目的のサービスにアクセスできるかは、次の手順で確認します。
インポート完了の目安:クライアントにサーバー一覧が表示され、現在の設定が選択され、更新時にエラーが出ないことを確認します。設定が空の場合は、プランの状態とコピーした内容を確認してから更新してください。同じサブスクリプションを何度も追加しないでください。Linuxの設定や権限、自動更新などの応用設定は完全版使い方ガイドをご覧ください。このページでは引き続き接続の手順を進めます。
サーバーに接続してアクセス結果を確認
クライアントのサーバー一覧から、利用するサービスが求める地域に合ったサーバーを選び、接続スイッチと必要なネットワーク制御機能を有効にします。初めて使う場合は、地域を一つ選んで、接続を変えずに確認してください。K9VPNは100+か国 / 250+のサーバーを提供しています。選択肢の範囲を示すもので、すべての対象サイトがすべての地域からの接続を受け入れるという意味ではありません。
接続後、クライアントに接続成功の表示があるか、エラーが出ていないかを確認し、ブラウザーで普段利用するサービスを開きます。スイッチの色だけでなく、ページが正常に表示されるか、アカウントを想定どおり使えるかも確認しましょう。AIツールや動画配信サービスでは、サービス側の地域、アカウント、プランに関する案内も確認してください。ネットワークに接続できても、対象サービスの利用が許可されるとは限りません。
ウェブページが変わらない場合は、現在の設定が有効か、クライアントのシステムプロキシまたはネットワーク制御機能が有効かを確認します。その後、対象ページを再読み込みし、必要ならページを閉じて開き直してください。一般のウェブページにはアクセスできるのに特定のサービスだけでエラーが出る場合は、エラー表示を控え、クライアントを何度も再インストールするのではなく、サービス側の地域やアカウント要件を確認します。
どのページにもアクセスできない場合は、アカウントとプラン、サブスクリプションの更新、現在の設定、接続スイッチの順に確認してください。原因を特定しやすくするため、一度に変更する項目は一つにして、同じページで接続を確認します。サーバーを切り替える場合は、現在の接続を停止してから、対象地域の要件に合う別のサーバーを選び、再接続してください。複数のネットワーク設定を同時に変更しないでください。
接続を確認できたら、使える設定をそのまま残し、普段はクライアントから接続と切断を操作してください。K9VPNは軍用グレードの暗号化を提供しています。利用時もアカウントのパスワードとサブスクリプション情報を安全に管理し、対象プラットフォームの利用規約に従ってください。他の端末で利用する場合は、同じアカウントにログインして対応するクライアントを取得できます。同時接続台数に制限はありません。
これで初期設定の手順は完了です。インポートの失敗、権限の案内、接続の問題が続く場合は、ヘルプセンターで状況に合った対処方法を確認してください。サブスクリプションの管理、更新、応用設定については使い方ガイドをご覧ください。サポートチケットを送る際は、システム、クライアント、操作した画面、エラーメッセージを記載してください。スクリーンショットにアカウントの機密情報が写らないようにしてください。